愛にまつわるもの

愛に生きるという自分への備忘録。

批判レビューなんて嫌いだ。

映画や小説などの批判レビューについて書きます。

 

映画に限らず、小説にしても

批判レビューってあんまり見たくないんだけど

どんなこと書いてるのかな、と思いちらっと見てみたら

やれ「あのシーンが気に食わない」とか「倫理的にダメでしょ・・・」

とか書く人いますよね。

 

確かに、確かにそうだけど!って思うときもあります。

が、そんなとこにしか目がいかないなら観るべきじゃないと思いますよ。

きっと他の映画観てもそんなスタンスでしょ?

監督だって別にそこを描きたいわけじゃないでしょう、って。

 

ましてやレビューにするなんて。

「よかったなあ」で終わってる人に

 

「言われてみればあのシーンはないな」

 

って思わせるかもしれないんですよ?

もう最悪ですよ。

 幸せな気持ちを返せってなったこと何度もあります。

 だから星ひとつのレビューは見ないようにしてる。

 

 

そもそも大前提は「楽しむ」でしょ?

 

 

まあ何を思うかは人それぞれだから?!

極論どうでもいいんだけど?!!

わざわざレビュー書くほどか?!時間勿体な!!!

 

だって!

(ここからが本当に主張したい) 

 

 

「よかったなあ」

ってレビューを書くことは

「よかった」っていう幸せな気持ちを噛みしめる

とてもいいことじゃないですか。

 

 

それに比べ

「最悪だった」

ってレビューを書くって

「最悪」な気持ちを追体験してる

ということに他ならないと思うんです。

ほんと時間の無駄ですよ。ドMかよ。ドMならしゃーないけど!

 

 

わたくしは批判レビューには断固反対します!

 

 

以上!!

 

・・・スッキリした。

 

 

 

このブログは「よかったなあ」のみですよ。

 

 

おわり

 

 

ps ショーシャンク最高だったのに、批判レビュー読んでムカついたから書きました。(笑)

 

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